今年一番読まれた記事をランキングでご紹介します。
(過去の起こし・オブ・ザ・イヤー)
今回はベスト10と関連記事をご紹介します。
第10位三宅隆太に聞く「スクリプト・ドクターの仕事に関するあれこれ」(1)
当時スクリプト・ドクター関連の記事が少なかったころの記事がランクインしました。関連記事もたくさん増えました。
(関連記事)
三宅隆太が語るスクリプトドクターまとめ
ライムスター宇多丸が聞く「『スクリプトドクターの脚本教室・初級編』がやっぱり案の定面白かったのでこれを書いた三宅隆太という人にいろいろ聞いてみよう」
第9位
町山智浩が語る「あの洋楽ヒット曲、本当はこんな歌」
ツイッターでリンクをいただいてアクセスが増えました。
第8位
大竹まことと光浦靖子が聞き出す「芥川賞作家・西村賢太の私生活」
定期的にアクセスが集まるものの1つとして西村賢太さんのものがあります。こちらも今年関連記事を起こしました。
(関連記事)
芥川賞作家・西村賢太が語る「過去の歴代の芥川賞受賞者の中でも恩恵を受けた中のベスト3に入ると思っています」
第7位
安住紳一郎が語る「白鷺の姐御が頻繁に出てきた理由」
こちらも夏の名古屋場所に時期にあると、アクセスが集中する「白鷺の姐御」の記事です。
第6位
骨ストレッチ考案者・松村卓が語る「勝手に身体が楽な方法を求めていった、それが『コツをつかむ』」
「金スマ」でテレビに取り上げられたことによって1夜分のアクセスでランクインしました。
第5位
カンニング竹山が語る「種子島ってこんな島」
こちらも定期的にアクセスされる記事の1つです。
第4位
安住紳一郎が会ってきた「名古屋場所の白鷺の姐御」
第3位
安住紳一郎が語る「ここに来て『白鷺の姐御』という名前がドンピシャですね』
4位・3位は、7位と同様に理由です。4周年を記念して「白鷺の姐御」について記事をまとめました。
(関連記事)
名古屋場所開幕記念「白鷺の姐御」とはいったい誰なのか?
第2位
山田五郎が語る「「ザ・ピーナッツはただのアイドルじゃない」
昔のことは記事として出にくいようで、検索上位に出てくるのでアクセスが集中しました。日本のガールズアイドルについては別途まとめてみました。
(関連記事)
断片的に掬い取る日本のガールズアイドル入門
第1位
骨ストレッチ考案者・松村卓が語る「骨に意識をちょっと変えただけで動作が変わってくる」
こちらも「金スマ」以来、たくさんのアクセスをいただいています。昨年までのランキングとはガラッと変わりこちらが1位となりました。
今年は少し更新が滞りました、来年はもう少し多めに頑張りたいと思いますので引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
(了)