「大竹メインディッシュ」眞鍋かをりさん
の回を起こしたいと思います。
倉田真由美(以下、倉田)
今日のお客様は2011年の4月から去年の8月いっぱいまで「ゴールデンラジオ!」火曜日のパートナーを務めていました。今日のゲスト・眞鍋かをりさんです、こんにちは。
眞鍋かをり(以下、眞鍋)
ただいまーー!
太田英明アナ(以下、太田)
おかえりなさい。
眞鍋
嬉しい、ありがとうございます。
太田
久しぶりのこのスタジオで久しぶりのクレジット読み。
倉田
テンションが高いです!
眞鍋
大竹さん、太田さん、くらたまさん!嬉しい!
大竹まこと(以下、大竹)
何ヶ月ぶりになんのかい、ここは?
太田
去年の8月の下旬が最終放送だったので、8ヶ月。
倉田
お腹が大きいときにね。
眞鍋
いやー嬉しい、すいませんスペシャルウィークにありがとうございます!
太田
いやいや、スペシャルウィークだからこそ!ですよ。
眞鍋
いやいや私なんて巣鴨でタブレット(純)さんにつかまってちょっと話すぐらいで全然良かったんですけど。わざわざ呼んでいただいて本当にありがとうございます。
大竹
スタジオの外には今日は赤ちゃんが来てます。
太田
かわいいんだ、これが。
倉田
何ヶ月?
眞鍋
今、6ヶ月?
倉田
まだ6ヶ月かあ。
太田
ああ、笑ってる笑ってる。
大竹
誰にでもなんか懐く・・やっぱり思うけど子どものあの笑顔は人類の宝だねえ。
太田
未来ですよ、未来。本当にかわいい。
眞鍋
ちょうど半年6ヶ月になりまして。
大竹
もう首も座ってるんだな。
眞鍋
もうしっかり座って、ものを食べ始めました。
太田
マネージャーさんの右手をベロベロベロベロ今舐めてますよ。
倉田
でもご機嫌でね、誰にでも抱っこされてね。
眞鍋
人見知り今のところしないので。いやーでもけっこうやっぱり半年間って長いなって思いました。
大竹
そうだね、番組始まった当初は眞鍋はワイン片手にチーズ食ってぐだぐだクダまいて、打ち上げっていったらもうウイスキーを離さないみたいな女だったよね?
太田
泥酔クイーンでしたからね。
大竹
「昨日、何してた?」「憶えてない」って言ってたからね。
眞鍋
そうなんですよ。
倉田
ハジけてたんだね。
大竹
「高級ワインが私の宝」って言ってたんだけど、今どうなった?
眞鍋
いやもう美味しいワイン、高いワインを開けるよりもやっぱり子どもがいいうんこしたときの方が嬉しいっていう、そっちの嬉しさの方が勝っちゃって(笑)
倉田
あらー、もうママになっちゃったのね。
太田
さっきもうんこしたんですよね?
眞鍋
さっき、すいませんここに来る出演する直前に大量に漏らしちゃって。「間に合わないかな?」と思ったんですけどギリギリ着替えも間に合って。
倉田
でもなんか産後の割に全然スタイルが崩れてないわね。
眞鍋
いや、戻りました。私16キロ太って。
倉田
16キロはけっこう来たね。
眞鍋
けっこう来ました。で、本当にブヨブヨだったんですけど産後しばらくは。なんかやっぱり今完全母乳で育ててるんですけど、それで栄養を取られたのかバッチリ体型ももうようやく。
倉田
うらやましい!
太田
じゃあ、あんまり無理せず自然に戻ったっていう?
倉田
なになに?その16キロが綺麗に戻ったの?
眞鍋
綺麗に元々の体重に戻って、あと乳首の色も戻ったんで、豪栄道が・・。
太田
リスナーの方から「乳首の色はどうなっているんだ!」たくさんいただいていて。
大竹
いやね、そうだけど!当時はまだ子どももいなかったから俺たちはそんなことで遊んでいたけど。もう子ども産まれちゃったらさ、眞鍋の乳首の色が戻ろうと戻るまいと(笑)
眞鍋
マジっすか?みんな気になってるかな?と思って。
太田
みんな、気になっているんです。
大竹
もうママだからさ。
眞鍋
豪栄道がカド番になったりとかした時期あったじゃないですか?あのとき実はお腹が大きかったりとかした時期だったので、だから最近ちょっと調子が良くなってきてるでしょ?
太田
そうですね、先場所とかはすごく良い。
大竹
豪栄道は頑張ったんだよ!
眞鍋
だからちゃんと比例しているんだなって(笑)
太田
じゃあその赤ちゃんを豪栄道の前に連れて行くと、乳首にパクっと食らいつくかもしれない。
眞鍋
かもしれない・・・ってちょっと待って下さい、豪栄道から本当にクレームが来るんで(笑)本当、相撲協会に申し訳ない。
大竹
私はクレームを出さないけど(笑)
眞鍋
出さないけど、豪栄道さん側に、相撲協会に申し訳ないんで。
大竹
だけどあれだってね、まあ俺たちの責任もあるけどもね。乳首の色の見本みたいなのがあったわけでしょ?
太田
カラーチャートを作っているサイトに載せている方がいて、眞鍋さんに魅せたら「私、豪栄道の色と同じ」って。
大相撲も負けじと乳輪カラーチャート作ったよー( ´ ▽ ` )ノ #sumo pic.twitter.com/OPRZF001zX— ゾウモツ (@zoumotu) 2014年1月16日
倉田
このぐらいか・・まあ絶対黒くなりますからね。
眞鍋
そうですよね、やっぱり子どもが産まれるときはしょうがない。
倉田
まあまあ、色は戻りますよ。色はね!色以外のものはなかなか戻らないです。
眞鍋
本当ですか?じゃあそのへんちょっと心配ですけど。
倉田
そうじゃないの?
太田
全然戻ったっていう感じで、言っていますよ。
倉田
なんかチクチク嫌味を言われているような・・。
眞鍋
いやいやいやいや、まあ今度戻るかなっていう期待してたんですけど、ちょっとその辺は期待しないようにします。
大竹
いやしかし子どもを産むまでの話はなんか情報が入ってきてて全然苦しくなかったとか、すぐ生まれとかで「眞鍋も楽勝!」「子育て楽勝!」みたいな声を聞いてそれからしばらく会ってなかったしお話もしてなかったんだけど。この子育てに関しては楽勝感はどうなりましたか?
眞鍋
いやーもうあの、まあ私ラッキーだっただけなんですけど。妊娠と出産がすごく軽くってもう妊娠期間中ブルーもないし、イライラもないし。たたお腹が大きくなるだけで。
太田
つわりもそんなに無かった?
眞鍋
全然なかったです。
倉田
おお、珍しい。
眞鍋
生まれるときも、もうスポーンって生まれたのでけっこうこの勢いで「子育てもイケる!」と思っちゃってたんですけど・・いざ始まったら全然イケなくて(笑)いやちょっとなんか世の中のお母さんたちに土下座して回りたいような気持ちになりました。
太田
考えが甘かったと。
眞鍋
そう甘かった、ナメていました。すいません。
倉田
何が大変だったの?
眞鍋
最初のやっぱり1ヶ月間がやっぱり母乳がなかなか出るようになるまでが本当に辛くって。とにかく頻繁に吸わせないと出るようにならない体質だったんです。まあ人によると思うんですけど。なので本当、寝ちゃいけない罰ゲームなのかな?っていうくらい。
大竹
ああ、何時間おきぐらいなの?
眞鍋
いや最初は本当下手したらもうひどいときは置いてすぐ30分とかでまた飲むっていうし。まあだいたい最初は1~2時間おきぐらいっていうのをエンドレスで続けて。
大竹
ああ、寝るな!の罰ゲーム?
倉田
寝るか寝ないかは子どもによってだいぶん違うもんねー。うちも上の子と下の子でだいぶん違いましたよ。上の子の方がうんと大変だった。
眞鍋
えっ、寝る子は寝るんですか?
倉田
寝る子は寝ますね。下の子はだいぶん寝てくれるし、ぜんぜん大変度が違います。
大竹
上の子ってでも最初の子のことだろ?
倉田
いや・・でもも個体差・・個体差っていう言い方していいのか分からないけど、子どもによるみたいですよ。
太田
それ順番とか関係なく?
倉田
関係なく。
太田
うちも長男は全然寝なくて夜泣きもひどかったんですけど次男はもう寝てばっかりっていう全然違いましたね。
眞鍋
違うんだー。
大竹
まあ見る方も最初の子と次の子だから、最初はどうしていいか分からないっていうのもちょっとあって・・
太田
そうですね、やっぱり神経質になったり・・
大竹
ちょっと馴れたりするからなあ・・。
眞鍋
そうですね、あとなんか私産まれるまで知らなかったんですけど、母乳に関する情報ってすっごい偏っているんですよ。世の中に溢れる情報って。
大竹
あっ、そうなの!?
倉田
また時代によって変わったりするしね。
眞鍋
それでけっこう追い詰められるお母さんが多いっていうのを私はじめて知って。なんか小児科医かな?産婦人科医の先生で本出していらっしゃる方が本の中で「おっぱい右翼」と「おっぱい左翼」って言葉を使って表現しているんですけど。
【参考リンク】
おっぱい右翼:宋美玄オフィシャルブログ~オンナの健康ラボ~
もう母乳育児推奨の人は「母乳こそが絶対!ミルク飲ませるとか母親失格!」みたいなそれぐらい極端なんですよ。逆にミルク育児派は「ミルクでも母乳でも全然変わらないから!」みたいな「どんどんミルク飲ませましょう」みたいな・・すごい極端で。
それに惑わされてみんなちょっとおかしくなっちゃうっていうか・・で私も母乳育児の方にこだわっちゃって追い詰められて最初の1ヶ月くらいはちょっとメンタルが病んじゃって。もうやっぱり正しい情報がなかなか入ってこないので・・。
大竹
あっ、そう?でもなんか母乳で育てなくちゃいけないんだ!みたいな情報が過多に入ったってこと?そうすると、おっぱいが出づらかったりすると、ちょっと悩んじゃったりってこと?
眞鍋
そうです、で「自分の頑張りが足りないんじゃないか?」とか「母親失格なんじゃないか?」っていうしかも寝不足だから正常な判断ができなくて。
大竹
ちょっと朦朧としたりしちゃうんだ。
太田
最初の子どもを育てているときの母親ってちょっと尋常じゃないですもんね。もう全部初体験だし、しかも他の命を自分がいきなり背負い込む体験ってね、あまりにも今までと違うんで。
眞鍋
ちょっと記憶が・・もう本当に朦朧として、ないです。
大竹
そうだよね、世間でよく言われているけど核家族みたいなことになってくると親御さんとも離れたりしてるわけだから情報も「あんたが産まれたときはさ・・」みたいな情報が入ってこないってことだからね。
倉田
またでもね、昔の人が口出すとね・・またあるんですよ!
眞鍋
そうなんですよ!そうなんですよね!!
大竹
あっ、違うの!?
倉田
もうね、そうね違うんですよ。昔の常識と。
大竹
「そんなことしたら汚い!」と思うことは両親なんかは「それくらいまだ平気よ」みたいなことになったりとか?
倉田
いや、逆じゃないですかね?むしろ食べさせていいものとかも昔と今ってだいぶん違うし。だってたった15年くらい前うちの息子が産まれたときかな?はね、生後1ヶ月で「麦茶とか飲ませましょう」みたいな。
でも今はもう「そんなの、とんでもない!」っていう話になってるし。
もうだからだいぶん変わるんです、たった15年でも違うから。それより前のお姑さんなんかはもうまた全然言うことが違いますからね。
大竹
ちょっと話がズレちゃうかもしれないけどね、ネコなんかだったらね。目の前にこうやって手のひらに乗っけていけば食べる食べないはちゃんと自分で判断するけどね。
眞鍋
ネコは成長が早いから。
大竹
赤ちゃんはそういうわけにはいかないからね。好きとか嫌いとか言ってくれればね。
倉田
口に入れられたものをアムアムーって食べちゃうからね。
眞鍋
だからそのへんも試行錯誤というか・・分からないことだらけで。
倉田
えっ?いきなりもう母性炸裂「うわーっ!かわいいっ!」っていう感じ?
眞鍋
それはなんか本当に私はそうでした。個人差いろいろあって「かわいい」と思うまでに時間かかる人もいるみたいですけれども。私は産まれた瞬間から「もうなんてかわいい生き物がこの世にいたんだろう!」っていうふうに。
倉田
お腹の中にいたときも?
眞鍋
・・は全然なかったです。だから本当に産まれてくるのかな?って。
太田
あっ、産まれてから!
倉田
私と同じ!私もそうだった、お腹が大きいときは「なんか動く内臓だな」ぐらいにしか思ってなかったんだけど、産まれてから炸裂。
大竹
いやでもさ、例えばうちに居たとしてよ。子どもが30分とか2時間おきにおっぱいを欲しがるわけじゃない?ほっとくわけにいかないから、抱いてるわけじゃない?でもそのあと洗濯はしなくちゃいけないしさ、他の用事もしなくちゃいけない。だから赤ん坊抱えてて全部こなすのも普通に考えて大変だろ?
眞鍋
はい、毎日筋トレみたいな感じでもう子どもを抱っこしながら洗濯物を干したりとかいろいろ、スクワットみたいな感じでやってますね。
倉田
もう家事も全般かをりんが?
眞鍋
家事、頑張ってます!頑張ってます!本当に。
倉田
お手伝いさんとか入れたりせず?
眞鍋
朝のうちに朝ご飯作って夜ご飯の下ごしらえとかもして。洗濯とかもやっちゃって、午後はおでかけとかだいぶんスケジュールが決まってきたので。
大竹
好きなワインはどうなったの?
眞鍋
ワインは・・だから今ノンアルコールビールしか飲んでないです。
倉田
そっか、母乳の間はね。
大竹
そうか!まだ母乳だもんな。
眞鍋
母乳なので、ノンアルコールビールとあとはカフェインレスコーヒーが今やっぱり楽しみですね。
倉田
本当に今しっかり守っているんだ。
大竹
カフェイン入りはまだ飲めない?
眞鍋
飲めないです、授乳中なんで。
倉田
厳密に守っているのね。
太田
ちなみに今、お母さんいなくても全然平気でごきげんですよ!
眞鍋
そうなんですよ、人見知りしないの。マネージャーさんになんか今コップで何か遊ばしてもらってます。でも本当になんか仕事もけっこう復帰したのも早かったんですけど・・
太田
それは迷いはなかったんですか?子育てにもうちょっと注力しようとか、あるいは仕事をセーブしようとかどういう感じで始められたんですか、お仕事の方は?
眞鍋
いや産んだばっかりのときは本当に私「子育てだけしよう!」と思いました。もう仕事とか考えられないと思って、でもやっぱりお世話になっている人たちに「仕事をどうですか?」って言われたらやっぱり期待に応えたいっていう気持ちも芽生えるし。
まあそれでも今、週2回ぐらいでやらせてもらってるんですけどゆっくり。でもなんかやっぱり世の中の働いているお母さんっていや本当大変なんだなあっていうのはすごい・・
大竹
思ったんだねえ。
倉田
保育園とかはじゃあまだ全然考えず?
大竹
まだこれから考えるよな?
眞鍋
そうですね、幸い両親がいてくれて近くに。保育園とか区役所のお腹が大きかったときに聞きに行ったんですけど、説明聞いて2分で諦めました。「ああ、もうこれ無理だ」と思って。
大竹
えっ、どういうこと?
倉田
待機児童が多すぎて?
眞鍋
そうですそうです!ポイント制ってよく言うじゃないですか?夫婦共働きフルタイムでようやく40ポイントとかもらえて、そこからプラスアルファ「親が近くにいない」とかって加算されていくんですけど。もう全然その条件が当てはまらないから「あっ、これもう無理だ!」ってなって。
太田
眞鍋さんみたいな仕事している人の「フルタイムかどうか?」っていう判断ってどういうふうにするんですか?
眞鍋
どうするんでしょうね?自己申告かな?
大竹
分かんないね。
倉田
まあでも時間に融通が利くとかって思われちゃうのかな?やっぱり母子家庭とかがどうしても優先順位が上になっちゃうから。
大竹
そうだね・・お前、バカな妹いたな。あれは何て言ってる?
眞鍋
今もバカですけど(笑)・・まあでもかわいがってくれてますね。叔母として。
倉田
会ったことあるんですか?
太田
この番組出たこともあるんですよ、レコード会社のプロモーターさんで。
大竹
バカなんだよあいつ、面白いんだけどね。まあお母さんになっていろいろお仕事を憶えて自信もついてきたり来なかったりしてるわけだけど、なんかこう記憶の底に高校時代のファミレスの友達のことが蘇ってきたみたいなことがなかった?
眞鍋
そうですそうです、すごい家事とかやりながら子育てしていると最初全然できなくて、なんか自信が一気になくなるんですよね。
大竹
お前な、自分がちょっとできる子だと思ってたからな。
眞鍋
そうなんですよ、よく分かりますね(笑)いやちょっと「なんかできんじゃねえか?」って思ってたんですけど、全然できない!!
太田
どっちかっていうと器用なタイプですからね。
大竹
ナレーションなんかも上手かったし。頑張ってけっこうこなせる感じの。
倉田
確かになんでもやれちゃうタイプに見えるよね。
眞鍋
って言ってもらえるから自分でもちょっと器用だってちょっと勘違いしてたんですけど・・全然できなくって。
でも子育てで訳分かんないのになんか今までやってた洗濯とかも洗濯機止まったタイミングで子どもを抱っこして寝てるから干せないんですけどとか、そういうのが重なるともうパニックになっちゃって家事がこなせなくって。
「うわー、私こんなにできないダメ人間だったのか!」と思って自信がなくなってしまって。
倉田
逆に完璧主義なんじゃない?上手くやってたから例えば今の洗濯のエピソードなんか私だったらたぶん全然気にしないもん。
眞鍋
本当ですか!すごいピーーッ!って鳴ってるんですよ!すごい何回も呼んでくるんですよ。開けないと(笑)
大竹
あれだよ、男性陣は本当に育児に協力しなくて申し訳ないんだけ・・申し訳なかったんだけど。でもさ、小さな命が手の中にあると思ったらね。これちょっと落とすわけにはいかんしね。やっぱり気になるよね。
眞鍋
プレッシャーが。「どうしよう!」ってなっているときに思い出したのが昔ファミレスでバイトしてたときにちょっと接客とかできるんで昇進して高校生ながらちょっと良いポジションについたときに。
なんか厨房とつなぐ役割みたいな料理振り分け係みたいなのに就任したんですけど。それやったときにもう全然できなくて、もう料理が振り分けられずに大渋滞を起こしたりとか全然器用にできなくてパニックになって店長にめっちゃ怒られた経験があって。
で、1日でそのポジションをクビになったんですけど。それを思い出したときに「あっ、もともとそういえば私は器用じゃないな」って。全然不器用だわって気づいて(笑)
大竹
不器用だったんだと。
眞鍋
なんかそういうことが改めて見えてくるなっていうのは。
(了)